子宮頸ガン ステージ(病期)Ⅳ期

子宮頸ガンは悪性腫瘍ができている場所、深さや大きさ、転移などの段階により、0期、ⅠA期(ⅠA1期、ⅠA2期)、ⅠB期(ⅠB1期、ⅠB2期)、Ⅱ期(ⅡA期、ⅡB期)、Ⅲ期(ⅢA期、ⅢB期)、Ⅳ期(ⅣA期、ⅣB期)に分かれます。

ステージ Ⅳ期

さらに2つに分かれて、ⅣA期、ⅣB期とよばれています。
ガンが小骨盤腔を越えて広がっている、もしくは膀胱・直腸の粘膜にも広がっているもの。

ⅣA期

ガンが膀胱や直腸の粘膜へ広がっているもの

子宮主な治療法として、「放射線療法」、「化学療法」(抗ガン剤治療) を行います。「放射線療法」は、体内から照射する「腔内照射」と、体外から照射する「体外照射」があり、2つを併用する治療、放射線療法と化学療法を併用した治療を行います。

 

ⅣB期

ガンが小骨盤腔を越えて、肺のような遠隔臓器に転移があるもの

人体主な治療法として、「化学療法」(抗ガン剤)、「放射線療法」、「緩和医療」を行います。ガンによる痛み(疼痛:とうつう)などの症状を軽減させるために放射線療法を行うことがあります。