スニチニブ

スニチニブ

製品名 スーテントカプセル 12.5mg
一般名 スニチニブ
製薬会社 ファイザー製薬株式会社
分類 分子標的薬に属する抗ガン剤です。
作用 ガン細胞の増殖や血管新生にあるキナーゼという酵素群が関係しており、この薬は複数のキナーゼを阻害することで、ガン増殖や血管新生を促すシングル伝達を妨げ、ガンの成長が抑制され、予後の改善につながります。
一般的な副作用
皮膚や毛髪の変色、手足の紅斑、吐き気、嘔吐、下痢、むくみ、高血圧、出血など
飲み合わせに注意
アゾール系抗真菌薬(イトリゾール等)やマクロライド系抗生物質(エリスロシン、クラリス等)、抗結核薬(リマクタン等)、抗けいれん薬(アレビアチン、ヒダントール、テグレトール、フェノバール等)、グレープフルーツジュース、セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)など。

このお薬は動物の実験で奇形を引き起こすことが報告されておりますので、男性の方も女性の方も何らかの方法で避妊なさることをお勧めします。このお薬を使った治療を行っている間に妊娠した際は、すぐに医師に相談して下さい。めまい、眠気、意識がなくなるなどが起こることがありますので、車の運転や機械の操作は避けてください。