カルボプラチン

カルボプラチン

製品名 カルボプラチン点滴注液 50mg「NK」、150mg「NK」、450mg「NK」(日本化薬)
パラプラチン注射液 50mg、150mg、450mg(ブリストル・マイヤーズ)
一般名 カルボプラチン
製薬会社 日本化薬株式会社
ブリストル・マイヤーズ株式会社
剤形 バイアル 50mg、150mg、450mg
分類 白金化合物製剤に属する抗ガン剤です。
作用 細胞の成長を抑えて、ガン細胞を死滅させます。
一般的な副作用
白血球・血小板数の減少、脱毛、腎臓機能の変化など

シスプラチンより程度は軽いですが、肝障害や骨髄抑制の副作用に注意が必要です。
吐き気や嘔吐も多くみられ、下痢、口内炎、便秘、腹痛、血尿、痺れ、発熱なども現れることがあります。

また、腎毒性があるため、腎臓に障害を持つ人は悪化の恐れがあります。

動物の実験で奇形を引き起こすことが報告されておりますので、男性の方も女性の方も何らかの方法で避妊なさることをお勧めします。このお薬で治療を行っている間に妊娠した際は、すぐに医師に相談して下さい。
なお、このお薬は母乳中にも含まれますので、母乳による授乳は避けるようにしましょう。